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明治18年ころ祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の張りぼてをつくったのが最初といわれています。
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら海に泳がせるようになりました。 長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭である。その様子は海の祭りにふさわしく勇壮です。 |
| 豊浜の象徴ともいえる『鯛祭り』、それは歴史と伝統の中で生まれ育ち、人々の心に深く刻み込まれた文化遺産でもあります。 昨今の鯛祭りはそのユニークさで全国的にも名をはせ、外国の切手にも紹介されるほどになりました。 しかし、その生い立ち、変遷については過去の記録が乏しく、もはや知るすべのないこともあります。先人からの語り伝えに頼る状況では、貴重な祭りの歴史も事実が失われてゆくことが懸念され、忍びない思いが致します。 この貴重な財産を後世に残すべく、また、子供達に語り告げるよう『豊浜鯛祭り』の歴史、変遷について探って行きます。 これにともない、鯛祭りの情報を広く募集して行きますので、情報があればご連絡ください。御協力をお願い致します。 |
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